海嶺コンサルタントは、知的資産経営支援を核として、知財・法務・労務の視点を横断しながら、企業の持続的な成長に伴走します。その背景にある考え方と、代表者の歩みをご紹介します。
企業の成長は、売上や利益といった目に見える成果だけで成り立つものではありません。
そこには、人が育つこと、技術が磨かれること、信頼が積み重なること、組織が整うことといった、目には見えにくい価値が存在しています。
私はこれまで、知財・法務・労務・経営支援という複数の領域に関わりながら、企業の課題はそれぞれが独立して生じているのではなく、深くつながっているように感じてきました。
そして、特許や商標だけでは守れない価値があり、契約や制度だけでは育たない価値もあり、経営判断だけでは支えきれない現場の問題があります。
だからこそ、専門を分けて場当たり的に対応するのではなく、企業らしさを支える「人」と「知」と「法」のつながりを見つめながら、静かに、深く伴走する姿勢を大切にしたいと思います。
知的資産経営支援合同会社 代表社員 鈴木 賢一
(弁理士・特定行政書士・社会保険労務士)
海嶺コンサルタントでは、次のような視点をふまえながら、各領域を横断しながら支援にあたります。
そして、これらを異なる課題と捉えるのではなく、一つの企業の持続的な成長を支える基盤として、統合的に理解することを基本姿勢とします。
私が大切にしたいのは、短期的な答えを急ぐことよりも、企業の中に既に存在する価値を丁寧に見つめ直すことです。
課題を整理し、可視化されず共有されない強みを見つけ、必要な専門領域を縦横につなぎながら、無理のないかたちで未来へ結びつけていく。
そのような日々の積み重ねこそが、未来への持続的な成長につながるものと考えています。
専門家として前に出過ぎる必要はなく、企業の歩みに共に寄り添いながら、必要なときに適切な支えとなること。
海嶺コンサルタントの伴走とは、そのような関わり方のスタイルです。
地域や中小企業の現場に向き合いながら、知財・法務・労務・経営支援の実務を重ねてきました。
以下は、その歩みの主な節目です。
【資格】
【支援領域】
【略歴】
1962年 福島県いわき市生まれ
1981年 福島県立湯本高等学校卒業
1985年 中央大学(哲学)卒業
1990年 東京理科大学(物理学)卒業
〃 福島県庁に勤務(~2012年)
1999年 中小企業指導担当者研修課程(中小企業大学校東京校)修了
2006年 福島大学大学院(経営学)修了・・・(学位:「修士(経済学)」Master of Arts in Economics)
2007年 情報処理技術者試験(情報セキュリティアドミニストレータ)合格
2010年 弁理士試験合格
2011年 知財戦略スペシャリスト育成研修(東北経済産業局)修了
〃 公務中の小名浜港で東日本大震災に遭遇
〃 弁理士登録(登録番号第17774号)
2012年 福島県庁を退職
〃 行政書士登録(登録番号第12052240号)
〃 海嶺知財経営コンサルタント事務所開設
〃 海嶺法務行政書士事務所開設
2013年 県立平商業高等学校で知的財産に関する授業を担当(外部講師)
〃 専門家登録(商工会議所、商工会など)
2014年 茨城県知財総合支援窓口の常駐弁理士に就任(~2015年3月)
知的資産経営認定士登録(一般財団法人知的資産活用センター)
2015年 日本弁理士会知的財産支援センター運営委員に就任(~2019年3月)
特定行政書士付記登録
県立小野高等学校で知的財産に関する授業を担当(外部講師)
2022年 2級ファイナンシャル・プランニング技能検定合格
2024年 社会保険労務士試験合格
2025年 社会保険労務士登録(登録番号第07250011号)
〃 海嶺社会保険労務士事務所開設
2026年 知的資産経営支援合同会社設立、知的資産経営統合支援「海嶺コンサルタント」が始動
〃 福島働き方改革推進支援センター登録専門家に就任
〃 日本知的資産経営学会 正会員
知財、法務、労務、経営支援のいずれのご相談であっても、その背景には企業全体の課題や可能性がつながっていることがあります。海嶺コンサルタントでは、目の前の課題だけでなく、その先にある企業らしさや持続的成長のかたちも見つめながら伴走します。
課題がまだ明確に整理されていない段階でも構いません。
まずは、現在を共有いただくところから、未来への一歩へと、ご一緒できればと思います。